かなり前から御朱印をいただいていた人には、最近の御朱印ブームには眼を見張るものがあるでしょう。

以前の御朱印というのは、シンプルで、墨の色というイメージでしたから。

神社名か、寺院名(ご本尊名)くらいが書いてあって、せいぜい御朱印の「印」が凝っているのをみるくらいでした。

最近は、アート系というのか、イラスト風というのか、色鮮やかな御朱印も増えました。

そのような御朱印は人気ですものね。

今回は、私がいただいた御朱印の中で、イラスト風のものなどを中心に紹介いたします。


東京でいただいた御朱印(寺院や神社)

なんだかんだ言っても、圧倒的に神社や寺院の数が多いのが関東では東京都ですよね。

交通の便もいいので行くのにも便利です。1日数本しかバスが通っていないというのは、東京都では少数派です。

明治神宮の鎮座百年記念の奉納による御朱印(渋谷区)

厳密に言うと、御朱印ではないのかもしれませんが、明治神宮の百年大祭を記念して寄付をすると木製のものに押された御朱印がいただけるとので天皇誕生日の日に奉納御朱印としていただきました。

伊勢神宮のようなシンプルさがあります。

渋谷氷川神社(渋谷区、渋谷駅から歩きますが)

清楚な感じのする御朱印が魅力の渋谷氷川神社です。

人気のため月参りしている人も多いです。

このほか、15日限定の御朱印もあります。ピンクで縁と書いてあります。渋谷氷川神社の縁結び御朱印は毎月15日限定となります。

ひな祭り、上巳の節句用の御朱印と月参り(弥生)の御朱印です。

いつ参拝に行っても清楚な感じのするデザインの御朱印です。


 

穏田神社(渋谷区)の桃の節句御朱印

シンプルながら可愛い御朱印です。3月は限定として、ひな祭りの御朱印になっていました。

お雛様らしい色合いです。


鳩森八幡神社(渋谷区千駄ヶ谷)と富士浅間神社

鳩森八幡神社の富士塚を上った時のものです。数年前にも鳩森八幡神社の富士塚に上ったことがあったのですが、今回は改めて御朱印をいただきました。

詳しくいうと、鳩森八幡神社の境内にある富士浅間神社の御朱印になります。

これは御朱印の印がデザイン系だなと思いました。富士浅間神社の「富」の文字が富士山になっています。


金吾龍神社(渋谷区代々木)

アート系だとすぐ名があがる神社です。

しかし、本来は北海道小樽市にある神社なのですが、東京都のマンション内にもあります。東京分祠です。

龍好きの人なら一度は行ってみたくなる神社でしょうね。

即位の礼と、大嘗祭のものです。

透かし紙を通してみるのがいいのですが、写真だとよくわからないので、折ったところを写してみました。


渋谷の御嶽神社(渋谷区)

渋谷宮益坂の御嶽神社です。

オオカミでしょうか。それとも犬?

阿吽のオオカミかな。


お犬様と言われるが日本狼の武蔵御嶽神社(青梅市)

こちらもオオカミでしょう。

武蔵御岳神社です。

酉年の式年祭のものです。


常保寺(青梅市)


同じく青梅市にある寺院です。

アートな御朱印で有名になって、土日は多くの人が御朱印を求めてやってきます。


青梅市の玉泉寺

同じく青梅市です。

青梅の七福神めぐりの時に、弁天様の御朱印と一緒にいただきました。

金の蛇と銀の蛇です。弁天様のお使いは蛇ですからね。


玉泉寺ではお正月にふさわしくめでたい鶴の絵が入った御朱印もいただきました。


ツツジで有名な塩船観音寺(東京都青梅市)の特別御朱印


キラキラの金文字です。

秘仏が国宝に認定されたという特別御朱印です。金文字に赤い印、そして紫色の紙です。


 

今戸神社(台東区)

御朱印に招き猫発祥の地として書いてあります。印の招き猫がかわいいです。

浅草近くの今戸焼きでしられる招き猫のいる今戸神社です。


小野照崎神社(台東区)

同じく台東区の小野照崎神社です。

こちらは台東区でも下谷ですね。


天皇陛下即位の時は、薄く見えるような仕掛けも

以前は小野照崎神社というと、寅さん役で有名な渥美清さんのことで知られる神社でしたが、現在は、きれいな御朱印で知っている人のほうが多いかもしれませんね。


英語も入ったモダンな御朱印です。

小野照崎神社はお守りなどいろいろと挑戦している神社ですね。最近はオンラインで参拝する「おうちで神社」を箕輪厚介氏のプロディースで行っているようです。


上野(台東区)の東照宮の特別御朱印と牡丹の御朱印

私が行った時は、春牡丹の時だったので、牡丹の花の御朱印です。

桜の季節は桜の印が押されています。


限定御朱印

初詣限定の御朱印です。私が行った頃はお正月の1月末日までの期間限定でいただけました。


秋の特別御朱印です。

上野の東照宮では期間限定で、秋にライトアップしているのですが、その時の限定御朱印です。

夢叶う光の夜、となっています。



左の御朱印は、ダリア園が開いている時(ダリア開花時)の限定でいただけるダリアの印追加の御朱印です。

上の牡丹と比べてみてください。

右は、最近増えた「たぬき(他抜き)」の御朱印です。

栄誉権限社の御朱印となります。栄誉権限社は別途料金を払うと東照宮の透かし彫りがある囲いより中に入ることができて(あくまでも、外見しか見れません)、その時に参拝することができます。

金ピカの東照宮にも、囲いの外からよりは、一層建物に近寄れますので、透かし彫りを通して見るよりは金ピカぶりがよくわかりましたよ。


浅草神社と浅草の浅間神社(台東区)

以前は、浅草神社のえべっさん、本戎や宵戎に御朱印は出なかったのですが、いただけるようになったので行ってみました。

本戎は金色の薄紙がのっています。

数年前に本戎の日に、笹に縁起物をつけたものは買ったことがありました。

令和になって本格的に復活したようです。

浅草神社では浅間神社のものも同時にいただいたのですが、こちらも御朱印の印がアート系に感じました。



富士山開きをしたので、浅草の浅間神社の社務所が開いていたので富士浅間神社のほうでいただいた御朱印です。

この上にある1月に行った時は、浅草神社で富士浅間神社の御朱印をいただきました。今回は神社のあるほうでいただいたというわけです。シンプルだけどデザインが素敵な御朱印です。

同じく被官稲荷神社の御朱印も浅草神社でいただきます。

今回の被官稲荷神社の御朱印は、いつもと違って白狐が麦わら帽子をかぶっているのが可愛いなと思いました。

夏バージョンということでしょうか。


田無神社(西東京市)

同じく龍好きの人におすすめの神社なら田無神社です。




金銀の龍も見事です。

これらは、田無神社の酉の市の日にいただきました。


沼袋氷川神社(中野区)

龍の絵が続きます。

中野沼袋氷川神社とも呼ばれています。

お正月には、このような龍の御朱印がいただけました。


沼袋氷川神社は、練馬の白山神社も兼務していて、そちらの御朱印もいただきました。

アートというより、写真系の御朱印です。


お正月なら、中野沼袋氷川神社では七福神の御朱印もいただけます。

 


麻布氷川神社(港区)

 

同じく氷川神社です。

港区には氷川神社が3社あるそうで、こちらは麻布の氷川神社です。

麻布氷川神社は、梅の絵がきれいですし、獅子舞もかわいいでうs.


宝珠院(港区)増上寺近く

昔は宝珠院というと、弁天様の御朱印をいただく、というイメージでしたが、今は巳の日の御朱印で有名な寺院になっているようでした。

上は巳の日の御朱印です。

下は巳の日の中でも特に弁天様の縁日として知られる己巳の日のものです。蛇といえば、金運上昇ですから多くの人が訪れます。

 

 

季節によっても異なる宝珠院の御朱印です。

同じ阿弥陀如来のものでも、春夏秋冬によって違っています。

これはもみじの秋です。


アート系らしく天皇陛下の御即位記念の御朱印です。金だけでなく、模様がついていました。


桜神宮(世田谷区)

桜の季節は、桜神宮のためのような感じがします。参拝者もこの時期が格段に増えると思われます。

桜の時期の御朱印です。金色の桜の中にひとつだけピンクの桜の印が入っています。

境内は河津桜なので少し早めに桜を楽しめます。

桜神宮の巣ごもり御朱印

疫病退散のための御朱印が出ていました。巣ごもりということで、鳥の絵が描かれた御朱印でした。


太子堂八幡神社(世田谷区)と太子堂稲荷神社

節分や初午の御朱印が続きます。

八幡様ですから、鳩のイラストが入っているのはわかりますが、それ以外にも季節によっていろいろな御朱印が出ている太子堂八幡神社です。

 


太子堂八幡神社はカラフルなので有名ですが、同じ境内にある太子堂稲荷神社の初午のものは、カラフルというよりは、狐の印がかわいいのがいいですね。


水天宮(中央区日本橋蛎殻町)は新しくなっていた


水天宮には以前にも何度か参拝に行っていたのですが、新しくなってからはなぜか参拝に行っていませんでした。
今回、弁天様の御朱印がまだいただけると聞きまして行ってみることにしました。

水天宮ですから安産や子育てで祈願に訪れる人も多く、張り子の犬が御朱印に描かれていました。


同じ境内に弁天様をお祀りする小さなお堂があります。

そこの弁天さまのお祭りの特別御朱印です。

シンプルながらもデザインがかっこよくて、金文字で描かれて金運アップにもなりそうです。ネズミの尻尾の「喜」の文字もステキですね。

その後カラフルな御朱印もいただきましたので、追加します。

これもネズミの尻尾が喜になってめでたいです。

五色の鈴の布と、和歌もいいですね。

末永く続くことを詠んでますね。

ちはやふる、で始まると、百人一首のクラブ活動の映画を思い出します。


椙森神社の13日限定の御朱印(中央区日本橋堀留町)

御朱印帳も購入したので、宝くじがついています。

江戸時代の宝くじはこういうものだったのですね。

13日限定の御朱印ですが、13日(富くじ=13をとみと読む)が金曜日に当たると、更に金文字になっているというレアバージョンです。

「富久当」の御朱印です。富塚の印も味わいあります。

薬研堀不動院(中央区東日本橋)

こちらの御朱印の印がアート系だと思ったものです。

お不動様の印がカッコいいです。江戸三大不動という印もみえます


自由が丘(目黒区)の熊野神社


本当は、この前の御朱印を目当てに行ったのですが、私が行った時はすでに終わっていたのか、紫陽花の梅雨の時期のものになっていました。

ところどころ、カタツムリが描かれています。笹の葉など涼しげな感じが出ています。

上目黒の氷川神社(目黒区大橋)の桜の時期限定の御朱印

上目黒の氷川神社の境内には目黒富士(富士塚)もありまして、ミニミニ富士登山ができます。
富士山にちなんで、浅間神社もあります。浅間神社の御朱印は魚眼レンズのような感じになっています。

境内社である稲荷神社の御朱印もいただきました。

池尻稲荷神社(目黒区)の奉納御朱印


池尻稲荷神社は、ハサミ紙の狐の嫁入りが知られていますが、私が参拝しに行った時は、奉納御朱印がありましたので、そちらにしました。

いつもの御朱印に狐の嫁入りの絵とお神輿の絵が両脇に描かれています。

赤羽八幡神社(北区)

埼京線などが下を通ることで知られる赤羽八幡神社の御朱印です。

大黒さまが好きなので、大黒天の時のものです。うさぎの印もかわいいです。

その後にも行ったので、追加です。

 

今回は御朱印帳も買いました。

5月のバラと6月の紫陽花です。

こちらは7月の睡蓮?蓮花?の御朱印です。

さらに誕生日印もある12月の御朱印。

ポインセチアかな。それと年越しの大祓の人形です。

隣は、気学で3つの盤が並ぶ大開運吉方位日の御朱印です。

珍しい御朱印ですね。

どれも御朱印の上のほうには、関ジャニ∞と同じく∞の印が入っています。

瀧野川八幡神社(北区)

V字になって書かれた御朱印が有名になった瀧野川八幡神社のものです。

これもまたデザインがいいですね。

上は金文字で、下は普通の墨書きですが、ひな祭りの印になっています。



ぼんぼりのアート系です。


装束稲荷神社(北区)

王子稲荷神社のお祭りの時に一緒に行ってみた装束稲荷神社の御朱印です。

いくつか御朱印に字体の違うものなどパターンが分かれていましたが、これはその中でもアート系だと思ったものです。

おそらく護符のような役割(厄除・火防)もあったのでは、と思うような御朱印です。


初音森神社と杉田稲荷神社(東京都墨田区)

初音森神社(赤紙)と杉田稲荷神社(白紙)の2社でひとつというイメージです。

紅白になっていまして、狐が向き合っています。


こんにゃく稲荷で知られる三輪里稲荷神社(墨田区)

喉の病気や咳止め、風邪に使われていたという「こんにゃくの護符」を初午の日に頒布していた稲荷神社として知られています。

お稲荷さんの狐がかわいいです。こんにゃく護符を見ましたが、こんにゃくの護符の絵によく表現されています。

飛木稲荷神社(墨田区)

飛木稲荷神社の初午の日の御朱印です。

狐の印がすごくカッコいいですね。ちょっとだけ入る差し色の赤が効いています。銀杏の葉もなかなかいいです。


両国にある回向院(墨田区)

両国駅近くにある回向院の御朱印は、年の前半と後半によって、玉の色が金だったり銀だったりします。

4月から9月までが金だったかと思いますが、これは「銀」のほうです。

 


新宿諏訪神社(新宿区高田馬場)


女性好みの御朱印が諏訪神社です。

いつもは月限定の御朱印なのですが、今回は外出できなかった人のために以前の御朱印もいただけましたので、六月と一緒に四月の御朱印もいただきました。

両方とも、お花が描かれてきれいです。令和2年は子年なので、ネズミの絵になっていますが、来年だとまた変わるのでしょうね。

猫地蔵で知られる自性院(新宿区西落合)

2月の節分の日に御開帳となる猫地蔵を記念していただける御朱印です。

猫の印が御朱印として中にある(漫画っぽいイラスト印)だけでなく、猫の印が下のほうにもついています。


成子天神社(新宿区)

天神様と鷽替えというと亀戸天神が有名ですが、こちらの成子天神社も鷽替えの鷽と一緒の御朱印です。

成子天神社は独特の字体が有名ですが、それは書き手さんによっても異なるようでした。


烏森神社(港区新橋)

同じく、節分の御朱印ですが、鼠です。鬼や豆ではなく、ネズミ。

1月だったためか、ネズミの印付きでした。

烏森神社の御朱印はカラフルでファンの人も多いです。

それと真ん中の御朱印の印が烏になっていてアート系ですよね。

烏森神社では、特別御朱印の時は、御守りもいただけるのがいいですよね。

ひな祭りと例大祭の時のものです。

いつもの三つ巴のマークも例大祭は烏ですし(真ん中に三巴のマークあり)、ひな祭りは桃の花です。

こちらは新嘗祭と年越しの大祓のものです。

年越大祓は、御守もキラキラでよかったです。三つ巴のマークも厄祓いなのか、一つだけ太鼓になってます。

立皇嗣の礼では三つ巴のところが菊のようになって金色でした。

御朱印の人への手前の梅茶とお塩はプレゼントのようです。


戸越八幡神社(品川区)

戸越八幡神社もアート系の御朱印があることで知られています。

すべてがカラフルな御朱印ばかりではないのですが、いくつかきれいな御朱印がいただけます。

2月の梅の時期に頒布されていたものです。

8日限定の開運招福の御朱印です。

8日、18日、28日のように末尾8の日です。

八幡神社だからでしょうか。


豊川稲荷(品川区の戸越公園駅付近のへびくぼ市のみ)

蛇窪大明神で知られる蛇窪神社の己巳の日に行われるへびくぼ市の時にだけいただける御朱印です。

場所がわかりにくいのですが、この日だけ人がいて、御朱印をいただけるようになっています。

お狐様がカッコいいです。


大原不動尊(品川区へびくぼ市)

さらにアニメ風になっているのが同じく己巳の日のへびくぼ市のときだけいただける御朱印、大原不動尊のものです。

お不動様の梵字よりもイラストのほうが気になってしまいますね。


日野の八坂神社はダンダラ模様で有名(日野市)

 

新選組が着ていたという羽織の模様、ダンダラ模様で有名な日野駅近くの八坂神社です。

アニメのような御朱印ですが、夏越の大祓の御朱印になります。夏越祭りの御朱印です


犬の日の御朱印です。

22日の猫の日には、猫の御朱印も出るようですね。

日野宮神社(東京都日野市)

無人の神社のため、日野の八坂神社でいただくことになります。
6月だったためか、紫陽花のきれいな印が押されていました。

新田神社(大田区)

書き置き用と、直書きの御朱印の2種類あります。

直書きは半分のほうで、見開きの御朱印が書き置き用です。同じ七夕用の特別御朱印なのですが、両方ともステキなので、両方ほしくなりますよね。


磐井神社と海豊稲荷神社(大田区)

御朱印の印がきれいな磐井神社と初午の日だけ頒布される磐井神社の境内にある海豊稲荷神社の御朱印です。

どちらの神社も印のイラストが素敵です。特に狐がいいですね。


平河天満宮と境内社の平河稲荷神社(千代田区)

おせんべいがいただける神社として知られていますが、御朱印も可愛いのです。
稲荷神社は午の日限定です。狐もなかなか可愛いです。


福聚院は小石川の大黒様(文京区)

金運アップに良さそうな御朱印です。
巾着が可愛いのが特徴です。小石川の傳通院の末寺だとか。

拝島にある日吉神社(東京都昭島市)

御朱印と言ったら、すぐに出てくるくらい有名な日吉神社です。
お花のシリーズのようにしていただきました。ひな祭りの花は桃の花でしょうか。

桜の御朱印と、藤の花の御朱印もあります。日吉神社の下にある公園にはかなり古くからある藤の花の木があります。

日吉神社の御朱印


紫陽花(夏越の大祓)の御朱印もいただきました。

 

高円寺氷川神社と気象神社(杉並区)

以前はこれほどアート系ではなかったと記憶しているのですが、高円寺氷川神社と日本で唯一の気象の神様、気象神社の御朱印です。

気象神社の晴れマークは、お正月の松の内の間だったかと思いますが、どんな天候でも晴れマークになっているとのことです。他の時は、雨だったり、曇だったり、と御朱印が変わります。

 


猿田彦神社(杉並区)と太道教

どちらかというと、御朱印の文字がアート系と思われる御朱印です。

御朱印の紙が金ピカなのでそちらに気をとられますが、御朱印の印も印籠に使われるような感じの印になっていてカッコいいです。この御朱印はお正月のみの限定御朱印でした。


千葉県のきれいな御朱印

千葉県でも御朱印をいくつかいただいていたのですが、どれもシンプルな墨書きでアート系と思われるものがほとんどありませんでした。
その後、いくつかいただきましたが、記事が長くなってしまったので、その2のほうに移しました。

桜木神社(野田市)

桜の御朱印で有名な千葉県野田市の桜木神社の御朱印です。このブログのトップに載せたものもこれと同じく桜木神社のものです。

鶏の字がアート系ですね。ブログトップの写真では鳥という漢字で、こちらは「とり」というひらがなを使っています。



アート系御朱印デザインがかっこいい御朱印その2へ続く

>>デザイン系のきれいな御朱印その2(千葉県の続きから、埼玉県、神奈川県、群馬県その他)